2011.7 村岡屋ギャラリー(福岡市)
2011.8 兵庫県立美術館原田の森ギャラリー
2011.9
下北アートスペースギャラリー(世田谷区)
2011.10 名古屋市民ギャラリー矢田
2011.11 和歌の浦アート・キューブ(和歌山市)
交流と対話の国際的なグループ展として『人間のためのアートの復興』を命題にインターナショナル・グループ・ショウ(I.G.S)を1996年から12年間10か国で開催。2011年から“人間展”として継続されている。
10周年を迎えた“人間展”は、人・自然・ウィルス等による人類的危機に直面している渦中で、更に『人間のためのアートの復興』を進める。アーティストの更なるご理解、ご協力をよろしくお願い致します。
“人間展”モットー
地域の活性化・発展の核となる。
参加アーティストは地域の発展に主眼を置き制作。
来訪者は気軽に参加でき繋がりが生まれるホットな空間
地域は作品が売れるように支援
人間展実施の環境
行政やスポンサーからの開催費用の提供。
地域住民とアーティストと行政の3者一体の協力体制。
地域づくりのテーマを共有するアーティストの選抜。
(人間展既参加アーティストから)
参加作品のカテゴリーは、平面・立体・インスタレーション・映像・各種アートパフォーマンス等。
※主催者・地域住民・アーティスト・その他の参加者が、満足と充実感と理解できるアートイベントを人間展は目指します。